筋肉のコリや張りには鍼治療

 

こんにちは！

東京都 東大和市 武蔵村山市

多摩モノレール　上北台駅から徒歩２分

「かとう鍼灸院　整体院」の院長　加藤貴大です。

 

鍼治療をすると筋肉が緩みます。その理由を説明します。

筋肉の張りには、鍼治療が効果的です

私たちが感じる辛い肩こりや、腰痛などは筋肉の奥のほうにあるコリが原因のことが多いです

わかると思いますが、筋肉は立体的なので体の表面からアプローチできる方向は限られています。しかし鍼は手で触ることができない筋肉の奥のコリにダイレクトにアプローチすることができます。

 

なんで鍼をすると筋肉が緩むんですか？

と聞かれることがよくあります。

私のイメージで簡単に説明します

ステーキのお肉を焼くとき、美味しく柔らかく食べたいので、フォークでたくさん穴をあけると思います。硬くなった筋繊維を切ることで、隙間ができ、焼いても硬くなりにくく、美味しく食べることができます。

鍼治療のイメージも同じです。硬くなった筋繊維に鍼で穴を開け、隙間をつくることで、筋肉の中は、その隙間を修復しようと新鮮な栄養が運ばれてきます。その栄養はもちろん水分と一緒に運ばれてくるで筋肉の水分の循環も良くなり、筋繊維の滑走が良くなります。

筋肉の滑走が良くなれば、コリも改善します。

 

筋肉のコリは、筋繊維の滑走が悪くなっている状態なので硬くなっているのです。

 

筋肉のコリ、張りには鍼治療がオススメです。

 

「姿勢•可動域改善はあたりまえ。その先の動作改善を目指します」

体の痛みや不調で悩んでる一般の人はもちろんですが、原因不明の不調で結果が出てないアスリート、好調を維持したいアスリートなど

一般の人からトップアスリートまで どんな方でもご来店お待ちしております。

 

『かとう鍼灸院　整体院』

東京都立川周辺　多摩モノレール「上北台」駅徒歩2分

西武ドームと立川駅の中間

東大和市　武蔵村山市 の整体　鍼灸

「元プロ野球選手の院長が現役の時に受けたかった治療をしています」

 

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